ペヤングマキさん(31)の仕事現場は、オトコだらけである。しかも裸のオトコ。意外なことに、AVのオトコというのはダメ男ばかりではない。ボンボンやイケメンがすさまじいほどの欲望を持って職を求めにきたりもする。AV業界歴8年になるマキさんは、これまでの仕事の中でそんな数々のオトコたちと接してきた。彼女は魅力あるオトコ像についてこう語る。
「AV現場でも普通の社会と同じように、輝いている男性というのがいます。これは、周囲の期待に応えながらも、自分なりの『欲望』をしっかりもって、それを仕事にぶつけている人です。『力のある仕事』というのは、どこまで欲望をぶつけているかということなんです。
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それがその男性の魅力であり、力強さでもあるのです。私がAV男優で一番すごいと思ったのが花岡じったさんですね」
仕事で求められていることにきちんと応えるのは最低条件だ。それに+アルファして、欲望を力に変えることができるか。それが、力のこもった仕事ができるかどうかということになるのだ。
「けど、ボンボンとか、イケメンっていう人はどうしても『自意識』が『欲望』より優先してるんです。彼らって黙っていても女性にモテますよね。だから努力しない人が多いんです。あるいは、自分の欲望をぶつけようとしない。欲望をくみ取ってもらうことしか考えていないんです。そういう人はオトコとして魅力がありませんよね」
たしかにイケメンやボンボンと言われている人は自意識で覆い尽くされている印象がある...
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(引用 livedoorニュース)
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